<ゲスト> 愛宕地区主任児童委員
猪飼 由美子 さま
愛宕地区は高齢者率が30%という超高齢者地区。その人材を生かした多世代型子育て広場「和っ家」は、毎月第4木曜日10時から14時まで、伊賀町にある就労支援カフェ「あすなろ」にて、誰もが気軽に集える居場所、専門機関に行く前にちょっと相談できる場所となっています。そんな「和っ家」を運営する愛宕地区主任児童委員の猪飼由美子さまをお迎えしました。
<ゲスト> 岡崎市議会議員
加藤 嘉哉 さま
岡崎市議会議員の加藤 嘉哉さまに、お勤めされていたトヨタ系の老舗フタバ産業㈱でのお話しや、震災時の支援物資を必要なところへ届けるシステムの構築など防災に対する強い思い、またスポーツ施設の整備など、岡崎市への思いをお伺いしました。
<ゲスト> 西三河スケートボード愛好会
代表 松金 暁 さま
西三河にスケートパークをつくることを目標に活動をする「西三河スケートボード愛好会」の代表 松金 暁さま。動画を手本に模索しながら練習を重ね、今はご自身が動画を撮影、編集し発信しているそうです。かっこよくて楽しいスケートボードの魅力を感じました。
<ゲスト> ブルドーザー整備(株)
森 太郎 さま
いつもと趣向を変えて…、この世の中に対して言いたいことがいっぱいある森太郎さまから、チーム日本、格差社会、教育、中小企業の人材不足…等々について、ご意見を伺いました。
<ゲスト> キャンドルハウス LINTU
星野 嘉子 さま
キャンドル作家の星野 嘉子さまが作るキャンドルは、植物系の蜜蝋や石油系のパラフィン等、素材の特徴を生かし、繊細な形や色で表現された芸術作品。自宅では、幻想的な灯りの中で行うヨガ教室も開催しているそうです。
<ゲスト> 岡崎市議会議員
杉山 智騎 さま
「新人 岡崎市議会議員に聴く!」シリーズ第二段。
40歳。チャレンジ岡崎無所属の会会長。会派って何?議会の質疑は、原稿通りで、まるで学芸会のようではないか? 等々、素朴な疑問に熱く答えてくださいました。
<ゲスト> 岡崎市議会議員
小田 高之 さま
「新人 岡崎市議会議員に聴く!」シリーズ第一段。
32歳、岡崎市議会の中では最年少の小田 高之議員に、議会の様子や日常についてお聞きします。市役所はどんなところ?議員は何をしているの?そして、今一番やりたいことは?
<ゲスト> 福祉研究会 MAHARO
代表 米倉 那菜 さま
ゲストは、福祉研究会 MAHARO の代表 米倉 那菜さま。MAHAROはハワイ語で、「ありがとう」という意味だそうです。「福祉の質向上」「福祉、医療、地域のネットワーク構築」をめざしセミナーを多数開催、活動しています。
<ゲスト> 料理研究家
西川 理恵 さま
ピアノの先生でもある料理研究家の 西川 理恵 様は、岡崎の八丁味噌を全国に紹介したい!と熱い想いで活動をしているアグレッシブな人。(株)まるや八丁味噌では「八丁味噌の料理教室」を開催し、お味噌を使った美味しいレシピをたくさん発信しています。
<ゲスト> (株)FUNE
取締役 藤村 静香 さま
豊田市の葬儀会館(株)FUNEの取締役 藤村静香さまは、実家が営む人材派遣会社に20年務め、人材不足や社員教育に携わるうちに、お声がかかり、今の会社の取締役になったそうです。チャレンジ精神に溢れ、凛とした魅力的な女性です。
<ゲスト> (有)大栄工業
代表取締役 簗瀬 浩志 さま
東京モーターショーに出るような車のボディー設計から制作までを手掛ける、(有)大栄工業の代表取締役 簗瀬 浩志さま。町工場からメーカーになるという目標を掲げ、厳しい競争社会を切り開いてこられました。頼まれたものづくりから、何もないところから考えてつくるものづくりへ。
<ゲスト> NPO法人 福祉工房あいち
理事長 加藤 源重 さま
機械の修理中の事故で、利き腕の右手の5指を失い、障がいを持つ身となった加藤源重さま。「三河のエジソン」と呼ばれ、数々の福祉用具を考案しています。やる気さえあればなんとかなる、加藤源重さまのお話に勇気付けられます。
<ゲスト> 愛知県インディアカ協会
理事 水谷 守男 さま
組織部長 近藤 惠子 さま
インディアカとは、4枚の赤い羽根のついたインディアカボールを、手で打ち合うバレーボールスタイルのスポーツだそうです。一チーム4人。岡崎市は23クラブ、280名の選手がいらっしゃるそうです。インディアカの魅力をたっぷりとお聞きしました。
今日は、ぎりぎりまで国会があり、ゲストが「しげとく和彦」スペシャルバージョンです。
<ゲスト>
(株)ナチュラル・コーチ
代表取締役 若林 かおり さま
子育て支援団体「ママユメ」を立ち上げた、若林 かおりさん。
「ママユメ」は、いくつもの講座があるそうです。参加することで、ママ達はそれぞれの夢に気が付き、変わっていく、子育てが楽しくなる。ママ達が輝くコミュニケーションの場所。素敵な活動のお話を聞かせていただきました。
<ゲスト>
アドパース設計
主宰・建築家 横山 正登 さま
岡崎の町づくり、現代の町づくりについて、都市計画の研究家・建築家の横山 正登様からお話をお聞きしました。3.11を教訓に生活スタイルを大きく見直し、開発一辺倒ではなく、地域の宝を再発見し、持続可能な社会を構築する。考え深いお話です。
<ゲスト> 岡崎鶴の会 美・太極拳 代表
師範 澤田 純子 さま
太極拳を世界一愛する、澤田 純子様。太極拳を本格的に始めるきっかけになったのは、美容法、健康法としてジュディ・オングさんが太極拳を行なう姿に魅せられたことだそうです。師範になるまでの人生など、楽しいお話に15分はあっという間です。
東京から。国会は予算の審議の真っ最中です。本日の予算委員会では、安倍総理と野田元総理の質疑対決がありました。現場の様子をお伝えします。
<ゲスト> ガールスカウト日本連盟 愛知県 第13団
団委員長 成瀬 眞佐子 さま
100団以上ある愛知県のガールスカウトの中で、昭和39年、13団目にできた歴史ある「ガールスカウト愛知県第13団」。団委員長の成瀬眞佐子様のお話は、子ども達の生きる力や知恵を経験や自然から学ぶこと、考え、工夫することで乗り越え、次に挑戦する力になること等々、熱いメッセージがいっぱいです。
明けましておめでとうございます。
早めに始まった通常国会。現場の様子を議員会館からお伝えします。
<ゲスト> 一般社団法人 格闘技振興会 日本総合空手道 命武會
理事長 兼 会長 丹山 命 さま
今回のゲストは、寸止め無しのフルコンタクト空手を通して、武道教育の発展に日々努力を続ける、190センチ100キロの大きな大きな 丹山 命さまです。
<ゲスト>Wildrunner CUP 実行委員会
代表 清水 誠 さま
しげとく和彦がパーソナリティーを務めるFuture spirit。今回のゲストはWildrunner CUP実行委員会の代表、清水 誠さんです。「Wildrunner CUP」とは、ペダルのない自転車「ランバイク」のレースです。エントリーするのはなんと2~8歳の子ども達!
<ゲスト>光が丘女子高等学校 3年生
大場 美和 さま
11月13日(金)にオンエアされた、しげとく和彦がパーソナリティを務めるFuture spirit。
今回は2020年東京オリンピック競技種目候補「スポーツクライミング」の選手である、光が丘女子高等学校3年生の大場美和さんに来ていただきました。
<ゲスト>ForestArt
唐澤 晋平さま
唐澤 萌 さま
間伐材を有効活用する「木の駅プロジェクト」事務局長、里山機動隊の唐澤ご夫婦(ぺーちゃん&もゆちゃん)から額田の森林への想い、間伐についてお聞きしました。
安保法案の審議が大詰めの中、国会から現場の様子をお伝えします!
<ゲスト>お茶の宮ザキ園
茶師 梅村 篤志 さま
今回のゲストは岡崎市でお茶の生産、加工、販売をしている産地問屋「宮ザキ園」6代目の梅村 篤志さんです。400年前からお茶の栽培が行なわれている宮崎地区。地域復興のためその活躍は多岐にわたります。
<ゲスト>(株)トビムシ 竹本 吉輝 さま
(株)小原木材 小原 淳 さま
全国の林業再生に取り組む(株)トビムシ代表 竹本 吉輝さまと地元岡崎でおなじみの(株)小原木材の小原 淳社長に額田の森林の価値や地産地消、地域活性化についてお聞きしました。
<ゲスト>
平成25、26年度 矢作北小学校PTA会長
細矢 信治 さま
矢作北小学校で、2年間PTA会長を務めている 細矢 信治 様をゲストにお迎えし、お餅つきや夏祭り等のイベント、地域との繋がり。幅広いPTA活動をご紹介いただきます。